離婚を切り出す前にやっておくべきこと(女性編②)

今回は、「離婚を切り出す前に、女性がまず確認しておきたいこと」についてお話しします。

突然ですが…

離婚は『決断』ではなく『準備』から始まります。
とくに女性の場合、子どもを育てながら生活をどう成り立たせるかという視点で、男性以上に慎重な準備が必要です。


🔍【1】まずは「家」の価値を調べる!

離婚後、どこに住むかは女性にとって最大級の課題です。

例えば――

👩「実家には戻れない…」
👩「子どもを転校させたくない…」
👩「できれば今の家に住み続けたい…」

その希望を叶えるには、家の価値=資産の実態を知っておく必要があります。

もし持ち家なら、まずはざっくりでいいので査定を出してもらいましょう。


📐【2】査定額とローンのバランスを見て!

たとえばこんなケース:

🏠 持ち家の査定額:5,000万円

💸 ローンの残債:3,000万円

💰 残った資産:2,000万円 ⇒ 夫婦で1,000万円ずつ分けられる

これは法律上「財産分与」のルールで、専業主婦でも対象です!


⚠️こんな失敗に注意!

証拠がないまま、こんなふうに言われてしまうと…

  • 👨「ローンは俺が払うから家はもらうよ」
  • 👨「この家あげるから、ローンと退職金はナシで」

一見ありがたく思えても、実は大損してる可能性も…!
情報がないと、言いくるめられて不利な条件をのまされることが本当に多いんです。


🏘️【3】査定を出すなら「地元の不動産屋」へ

💡ちょっとしたコツ:

  • 「離婚前であること」は伝えなくてもOK
  • 地域密着型の不動産会社の方が、土地勘があり相場に詳しい

不動産屋さんは、査定を出したことを他人に漏らすことはありません
ですから、まずは近くの不動産屋で“仮の査定”だけでも取っておくのがおすすめです。


💭【4】親権と住まいは、女性の人生設計の要

親権については、よほどの事情(育児放棄・虐待など)がない限り、母親がとれるケースが大半です。

ただし、住まいが安定していないと「親権を取っても生活ができない」なんてことにもなりかねません。

だからこそ、家・お金・子どもの3点セットをしっかり考えることがとても大切なんです。


🔚まとめ:まずは「現実」を知ることから

離婚を決意したとき、気持ちだけが先走りがちですが、
冷静な準備ができれば不安もグッと減ります

離婚は感情だけで進めると、後悔や損をすることが本当に多いです。

今ある家にこだわる必要はありません。
売って利益を得て、新しい人生をスタートするという選択肢もあるのです。

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