一度きりの不貞でも慰謝料請求は可能?相場・注意点・言い逃れ対策を探偵が解説【ガルエージェンシー松戸】

浮気調査をご検討の方へ

―「1つの証拠では足りない」本当の理由―

浮気調査をご依頼いただく際、まず知っておいていただきたい大切なことがあります。
それは、**「1つの証拠だけでは十分ではない場合が多い」**という現実です。

私たち探偵社が「複数回の証拠取得」をご提案するのは、決して営利目的で調査回数を増やしたいからではありません。
裁判や慰謝料請求の場で、確実に有利な立場を取るために必要だからです。


なぜ「1回のホテル出入り」だけでは不十分なのか

多くの方がこう考えます。

「ラブホテルに入る写真が1回あれば、十分な不貞の証拠では?」

お気持ちはもっともですが、裁判や示談交渉の現場では、それだけでは足りないことがあるのが実情です。

実際によくある「言い逃れ」

相手側から、次のような主張が出ることは珍しくありません。

🗣️「仕事の打ち合わせで利用しただけ」
🗣️「体調が悪くなった相手を介抱した」
🗣️「友人として一緒に入ったが何もしていない」
🗣️「雨が降ったので休憩しただけ」
🗣️「短時間の滞在だから不貞ではない」

このように、1回のホテル出入りだけでは“別の可能性”を完全に否定できないのです。

結果として、
・不貞行為の立証が弱い
・慰謝料が減額される
・交渉が長期化する

といった不利な展開になるケースも、実際に存在します。


裁判・慰謝料請求で「強い証拠」とは何か

裁判所や弁護士が重視するのは、
**「一時的な出来事」ではなく「継続的な関係があったかどうか」**です。

そのため、次のような証拠が揃っていると、相手は言い逃れができません。

継続性を示す代表的な証拠

✅ 複数回のホテル出入り(時系列で整理された写真・動画)
✅ LINE・メール・SNSのやり取り
 (例:「昨日のホテル楽しかったね」「また同じ部屋にしよう」など)
✅ クレジットカード明細や宿泊履歴(繰り返しの利用)
✅ 浮気を認める発言の録音・録画

これらが組み合わさることで、
「偶然」や「例外」という主張は通らなくなります。


探偵社が「複数の証拠」を推奨する本当の理由

私たちは、1回の証拠で十分なケースも存在することを理解しています。
しかし現場では、次のような“失敗例”を数多く見てきました。

1回の証拠で動いてしまった結果…

❌ 相手が警戒し、LINEやメールを削除
❌ 次回からホテルを使わなくなる
❌ 行動パターンを変え、調査が困難になる
❌ 裁判で「証拠不十分」と判断される

一度警戒されると、その後に強い証拠を取るのは非常に難しくなります
だからこそ、最初から「言い逃れできない証拠設計」が重要なのです。


探偵社の役割とは

―ご依頼者様を「不利にしない」ために―

私たちの役割は、
単に写真を撮ることではありません。

✔ 裁判で通用するか
✔ 慰謝料請求で有利になるか
✔ 相手が逃げられないか

ここまで見据えたうえで、調査を組み立てます。

私たちが大切にしていること

📌 無駄な調査を増やさない
📌 ご依頼者様の意向を最優先
📌 法的に意味のある証拠を確保

「営利目的」ではなく、
“勝てる状況を作ること”が目的です。


一度きりの不貞でも慰謝料は請求できる?

「不貞行為が1回だけだった場合、慰謝料は取れないのでは?」
というご相談も多く寄せられます。

結論から言えば、
一度きりでも、不貞行為を示す証拠があれば慰謝料請求は可能です。


一度きりの場合の不貞慰謝料の相場

一般的に、不貞慰謝料の相場は 50万円〜300万円 とされていますが、
単発(1回のみ)の場合は、

👉 50万円〜200万円程度
に落ち着くケースが多い傾向があります。

ただし、以下の事情で大きく変動します。


慰謝料額に影響する主なポイント

■ 期間・回数

長期・複数回・反復性があれば悪質性が高まり増額

■ 既婚認識

相手が「既婚者と知っていた」証拠があるかどうか

■ 影響の大きさ

別居・離婚・妊娠・中絶・家庭崩壊など

■ 態度

虚偽説明、証拠隠滅、逆ギレなどは不利


一度きりでも「減額されにくい」ケース

次のような場合、単発でも重く評価されることがあります。

  • 複数人と各1回の関係(実質的な常習性)

  • 既婚認識が明確(トーク履歴、指輪、名刺など)

  • 「1回だけ」という主張が虚偽と判明

特に、嘘がバレた場合は反省なしと評価され、増額要因になることもあります。


要注意:「既婚と知らなかった」と主張された場合

単発不貞では、浮気相手から
「既婚者だと知らなかった」
と反論されるケースがあります。

この点の立証が弱いと、
相手への請求自体が難しくなる可能性があります。

そのため、

・プロフィール
・会話履歴
・家族に言及したやり取り
・共通の知人の証言

など、既婚認識の傍証を押さえることが非常に重要です。


「1回だけ」と言い逃れさせない証拠の取り方

✔ 複数日の証拠取得(別日でのホテル・宿泊)
✔ 顔・服装・動線を一貫して記録
✔ 防犯カメラ映像やレシートで裏付け
✔ データ原本の保全(日時・EXIF情報)

探偵へ依頼する際は、
**「時系列で積み上がる証拠設計」**が鍵になります。


まずはご相談ください

・どのくらいの証拠が必要か
・今動くべきか
・交渉前にやるべきことは何か

状況によって、正解は変わります。

私たちは、
「まだ依頼すべきか迷っている段階」からのご相談も歓迎しています。

確実に有利な立場で戦うために、
慎重に、そして戦略的に証拠を揃えていきましょう。

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