【最低稼働時間】とは?|探偵の調査料金で本当に見るべきポイント
探偵社の調査料金、本当に見るべきポイントは「1時間単価」ではありません
探偵社に調査を依頼する際、多くの方がまず気にされるのが
「1時間あたりの調査料金」ではないでしょうか。
ですが実は、1時間単価だけで比較するのは非常に危険です。
料金比較で本当に見るべきなのは、
「1稼働(1日の最低調査単価)」 という考え方です。
探偵社の料金相場について
一般的な探偵社の調査料金相場は以下の通りです。
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1時間あたり:15,000円〜30,000円程度
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高額な探偵社:1時間50,000円以上
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極端に安い探偵社:1時間2,500円など(※要注意)
一見すると「安い探偵社の方がお得」に見えますが、
ここで重要なのが 最低稼働時間 の存在です。
「1時間○○円」ではなく「1稼働何時間か」を見てください
探偵社の多くは、
1回の調査につき最低◯時間分の料金が発生する
という「最低稼働時間」を設定しています。
これはタクシーの 初乗り料金 と同じ考え方です。
どんなに短い距離でも、初乗り料金は必ずかかりますよね。
探偵社の調査も同様で、
「実際に動いた時間」ではなく
「最低稼働時間分」が請求されるケースが多いのです。
実例で比較してみましょう
ケース①:1時間単価が安く見える探偵社
探偵社A
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1時間:15,000円
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最低稼働時間:8時間
1日の最低料金
15,000円 × 8時間 = 120,000円
4日間依頼した場合
120,000円 × 4日 = 480,000円
ケース②:1時間単価は高いが最低稼働が短い探偵社
探偵社B
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1時間:30,000円
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最低稼働時間:3時間
1日の最低料金
30,000円 × 3時間 = 90,000円
4日間依頼した場合
90,000円 × 4日 = 360,000円
結果
1時間単価だけを見ると探偵社Aが安く見えますが、実際の総額は探偵社Bの方が安くなります。
さらに分かりやすい比較例
別の例も見てみましょう。
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A社:1時間27,000円(最低稼働3時間)
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B社:1時間22,000円(最低稼働8時間)
1日の最低費用
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A社:27,000円 × 3時間 = 81,000円
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B社:22,000円 × 8時間 = 176,000円
この場合も、
1時間単価が高いA社の方が、実際には安い という結果になります。
「最低稼働時間」に特に注意が必要なケース
最低稼働時間は、次のような場合でも発生します。
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調査前に「今日は対象者が動かない」と分かりキャンセルしたい場合
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調査開始後すぐに「今日は浮気相手と会わない」と判明した場合
探偵社によっては
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最低稼働6時間
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キャンセルは36時間前まで不可
といった厳しい条件を設けていることもあります。
この場合、
調査の意味がなくなっても6時間分の料金が発生 してしまいます。
当社の考え方
当社では、依頼者様のご負担を減らすため、
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最低稼働時間:3時間
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キャンセル:24時間前まで可能
とし、
無駄な調査・無駄な費用が発生しない運用 を心がけています。
追加費用にも注意しましょう
探偵社によっては、以下が別料金の場合があります。
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車両費
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機材費
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報告書作成費
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「1日24時間=1稼働」とカウントする契約
「格安」を謳っていても、
最終的に高額になるケースは少なくありません。
探偵社選びで必ず確認すべきポイント
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1時間単価ではなく 1日の最低料金
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最低稼働時間は何時間か
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キャンセル規定はどうなっているか
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追加費用(車両・機材・報告書)は含まれているか
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総額の見積もりを事前に提示してくれるか
まとめ
探偵社の料金比較で大切なのは、
「安そうに見える数字」ではなく、契約の中身 です。
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1時間単価だけで判断しない
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1稼働(最低調査時間)で考える
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複数社に相談・見積もりを取る
これだけで、
「思っていたより高額だった…」という失敗は防げます。
探偵社選びで迷われた際は、
ぜひ一度、冷静に条件を比較してみてください。



