【浮気調査 事例紹介】
柏市在住・結婚25年目の夫婦に起きた“二度目の裏切り”
プロフィール
- 夫(依頼者):50代/千葉県柏市在住/自営業
- 妻(対象者):50代/千葉県柏市在住/会社員
- 婚姻期間:結婚25年目/子ども3人
ご依頼の経緯
奥様の職場の飲み会や女友達との集まりが増え、さらにエステ通い・ダイエットなど、これまでと違う行動が目立つようになったことから、依頼者様は「様子がおかしい」と感じ始めました。
ある日、奥様のスマホにロックがかかっていなかったため、ふとLINEを確認すると、職場の同僚男性と身体の関係をうかがわせるメッセージのやり取りを発見。
怒りのあまりその場で問い詰めると、奥様は関係を認め、
「彼とは別れるので、離婚だけはしないでほしい」 と泣きながら謝罪。
依頼者様は、子ども達のことも考え、
「男性とは二度と二人きりでは会わない」 という条件で、一度はやり直す決断をされました。
しかし、その出来事から半年後。
普段は履かないようなセクシーな下着が奥様のバッグの中から見つかり、
「また同じ男性と復縁しているのではないか」と強い不信感が再燃。
そこで当社へご相談にいらっしゃいました。
調査内容
奥様が「女友達と飲みに行く」と話していた3日間をターゲットに、夕方の退勤後から尾行調査を実施しました。
最初の2日間は、実際に女友達との飲み会であったことを確認。
しかし、3日目だけは動きがまったく違いました。
その日、奥様は会社を退勤すると、自宅とは反対方向の電車に乗車。
約8駅離れた駅で下車し、駅前広場で誰かを待っている様子が見られました。
しばらくすると、50代くらいの男性が現れ、2人は親しげに会話を始め、そのまま駅近くのワインバーへ入店しました。
約1時間半ほどでワインバーを出た2人は、コンビニで缶チューハイを数本購入。
その足で近くのラブホテルへ入っていく様子を確認しました。
およそ3時間後、2人はラブホテルから退出。
最初に待ち合わせをしていた駅前広場に戻り、その場で別れる様子を確認しました。
その後、調査員は男性側を追尾し、自宅を特定。
男性は実家と思われる一戸建てで両親と同居している様子も確認できました。
調査の結果、この男性が以前「別れる」と約束していた同僚男性と同一人物であることが判明。
依頼者様は、この再度の裏切りを受けて離婚を決意されました。
依頼者様は、前回奥様が男性との不貞を認め、「別れる」と約束した際の録音データを保管しておられました。
そこに今回新たに得られたラブホテル出入りの証拠画像を加え、浮気相手の男性に対して慰謝料請求を行うことに。
奥様に対しては、子どもたちを残して一人で自宅を出ていくことをまずは要求し、現在は離婚に向けての話し合いを続けておられるとのことです。
調査結果
- 浮気相手とのラブホテルへの出入り 証拠画像
- 浮気相手男性の居住先判明
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