【良いこと悪いこと】ドラマに登場した松戸駅西口|代表が現地で感じた“ちょうどいいリアル”

ドラマ『良いこと悪いこと』を観ていたら、見覚えのある景色がチラリ。
一時停止して確認してみると――まさかの松戸駅西口。
「あのロータリー、うちの事務所から歩いて数分じゃないか!」と、思わずコーヒーを吹きかけました。
というわけで、好奇心と地元愛が抑えきれず、早速現地確認へ。
探偵ではなく“地元代表”として歩いた松戸の街は、ドラマよりもドラマチックでした。
📸 ロケの余韻が残る松戸駅西口
西口ロータリーに立つと、撮影で使われたあの通りの雰囲気がまだ残っているような気がします。
駅前の人混み、バスの発着、夕方の柔らかい光。
「カット!」の声が今にも聞こえてきそうでした。



ちなみに、現場では撮影スタッフらしき方を見かけた…気がしました。
(いや、あれはただの通勤途中の方かもしれません。)
いずれにしても、松戸は映像映えする街。リアルとフィクションの境界線がうまく溶け合っている気がします。
🚉 松戸駅から電車1本で行ける、アクセス抜群の街たち
松戸からは、都内主要エリアへのアクセスも良好。
仕事でも遊びでも、そして“ロケ地巡り”でも動きやすいのが魅力です。
- 金町駅(葛飾区)
学生街と下町のミックス。川沿いを歩くだけで心がリセットされます。 - 亀有駅
『こち亀』の舞台でおなじみ。商店街ののんびり感が癖になります。 - 北千住駅
昼は若者で賑わい、夜は名店の居酒屋街へ変身。絵になる街、筆頭です。 - 西日暮里駅
坂と夕陽の街。撮影でもよく使われる情緒あふれるロケーション。
どの街も松戸駅から電車1本、約20〜30分圏内。
こうして並べると、“ドラマの中の東京”って案外すぐそこにあるんだな…と感じます。
🎬 松戸が選ばれる理由とは?
松戸には、“都会すぎず・田舎すぎず”という絶妙なバランスがあります。
人の生活感があるから、ドラマの中でも自然に溶け込む。
それが制作側から見ても「撮りたくなる街」なのかもしれません。
次の作品でも松戸が登場するようなら、代表としてまた現地を歩きます。
—— 総合探偵社ガルエージェンシー松戸 代表