🔍 解決事例
■ プロフィール
- 依頼者:40代男性(千葉県船橋市在住/メーカー勤務)
- 対象者:30代後半女性(千葉県船橋市在住/医療系事務職)
- 結婚歴:12年/お子様1人(小学生)
■ ご依頼の経緯
最近、妻の帰宅が極端に遅くなったことに違和感を抱かれた依頼者様。
「残業」「歓送迎会」「同僚の体調不良」など毎回理由は異なるが、週に3回も午前様になるのは不自然と感じ、相談に来られました。
スマホを手放さず、LINEの返信もそっけない…。
「浮気であってほしくない。でも、真実を知って今後を考えたい」という思いで、調査を決意されました。
■ 調査内容
退勤時間に合わせて18時より調査を開始。
対象者は都内繁華街へ移動し、20代男性と駅で合流。
居酒屋で食事後、手をつないでラブホテルに入る様子を確認。
別日には、男性宅と思われるアパートへ合鍵で入る様子も記録。
いずれの行動も数回にわたり繰り返されており、継続的な関係が疑われました。
■ 調査結果
- ✅ ラブホテル出入りの証拠画像
- ✅ 浮気相手との接触・デートの証拠画像
- ✅ 浮気相手の氏名・勤務先・居住先特定
■ ご依頼者様の反応とその後
報告直後は呆然とされていましたが、「やっぱり…」という納得の表情も見られました。
弁護士と連携し、離婚調停をスタート。証拠があったことで、親権・慰謝料請求において優位に立つことができたとのことです。
「子どもとの生活を守るためにも、事実を知れて本当に良かった」という言葉が印象的でした。
📌 ガルエージェンシー松戸より一言
パートナーの言動に不信感を持ったとき、“感情”ではなく“事実”を知ることが大切です。
不安な日々に終止符を打つ第一歩として、私たちが全力でサポートいたします。