調査ってバレるの？と思っている方はいらっしゃると思います。
正直に申しますとバレる事はあります。
ポイント
バレる原因として
・調査対象者が警戒しているにも関わらず尾行を継続
・人気の無い道なのに尾行を継続
・已む無き理由で何度もすれ違う状況なのに尾行を継続
と無理をして尾行を継続した結果、調査対象者にバレる事が多いのです。
調査発覚が１番の罪と考えている当社では、この様な状況の場合は尾行を打ち切り、別の日に調査を仕切り直します。
打ち切った日は、勿論 料金は発生致しません。
他社でも、同じように調査を打ち切った日は料金は発生しない所が多いですが、利益優先に考えている探偵社は、無理をしてバレる事が多いです。
しかし、調査がバレる要因は、実は無理な尾行だけではありません。
調査がバレる原因３選をあげます。
１．契約書が対象者に見られた
これは浮気調査に多いですが、一緒に住んでいるパートナーに探偵との契約書がみられた事により調査がバレる事があります。当社では、契約書をもって帰っても大丈夫なのか？確認させて頂いておりまして、場合によっては調査の終了まで当社で契約書をお預かり致します。
２.夫または妻と共通の友人に言う
友人に相談した事により、バレる事も多いです。その友人は、悪気があって言っている訳では無いのです。変に正義感が強い人・自分基準にしか物事を考えれない人、その様な人が直接、調査対象者に言ってしまう事が多いです。
３．ご依頼者様ご本人が感情的になりパートナーに言ってしまう。
これが１番、バレてしまう原因です。いざ、自分のパートナーが浮気をしている真実を知ると感情的になり、パートナーに言ってしまう事が多いです。こちらとしても、ご依頼者様が感情的になってしまい言ってしまう人なのか？途中経過の報告をしても大丈夫なのか？見極める必要があります。その様なご依頼者様には、調査が終わるまでは、大まかな途中報告のみに留めさせて頂く場合もございます。
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