プロフィール
夫(依頼者) 40代 千葉県流山市在住 医師
妻(対象者) 40代 千葉県流山市在住 医師
結婚10年目 子供 2人
ご依頼の経緯
奥様の帰りが遅い日が続き、ご主人が浮気を怪しんで鞄の中を見ると、見おぼえないの無い家の鍵が見つかり、まさか浮気相手の家の鍵ではないかと思い当社にご相談にいらっしゃいました。
調査内容
奥様が病院の人達と飲み会があるという事なので、その飲み会が虚偽の可能性もあり、調査に入りました。夕方、病院から男女10人程と共に奥様が出てきて、一同病院の最寄り駅にある居酒屋に入り、3時間程過ごす。居酒屋から出ると、一同付近に所在するカラオケ店に入る。
23時頃、カラオケ店より出た奥様は1人でタクシーに乗り帰宅する。
調査2日目、自宅を出た奥様は徒歩で10分程移動したところに所在するマンションに入る。1時間程経つと、調査初日の飲み会に居た男性が現れ、同マンションに入る。約4時間後、奥様と同男性がマンションより出、「おおたかの森S・C」に移動する。「おおたかの森S・C」で映画を見た後2人が別れたので、男性を尾行し男性の居住先が判明。
以後の調査で、奥様と浮気相手の男性が入ったマンションは奥様が借りているマンションである事も判明する。また、同男性は、奥様の勤務先である病院の看護師である事も併せて判明しました。約1ヶ月程調査を行い、2人が奥様別宅マンションで逢瀬を繰り返す様子を確認し、調査を終了致しました。
調査結果
浮気相手との別宅マンションへの2人の出入り 5回 証拠画像
デート中の親しげな様子、手を繋ぐ様子 証拠画像
浮気相手の男性の居住先判明
調査を終えてご依頼者様が奥様に浮気の事実を確認すると、「浮気なんかしていない、なんの証拠があるの!?」と奥様に猛反論されたという事ですが、ご依頼者様が別宅マンションの存在や浮気相手の名前を告げると、浮気を認め、全面的に謝罪をされたそうです。
奥様としては浮気相手に本気では無かった、ご依頼者様とやり直したいという事を強く望まれていたので、ご依頼者様は浮気相手の方に慰謝料請求をし、マンションも解約させ再構築を決断をされたという事です。