脚の骨折をして1年が経過しました。
※骨折をし、
入院した時のエピソードは
探偵ファイルを参照して下さい。
なかなか面白い事件が多かったです。
写真にある棒やボルトを抜く為にまた入院します。
1年前を振り返ると骨折した日から手術まで1週間待つのですが、その1週間が1番辛かったです。その辛さをまとめますので、これを読んだ方は怪我に注意して下さい。
骨折日
折れた脚側の踵にドリルで穴を空けます。そこに針金を入れ、重しで脚を引っ張ります。
そうすると、脚が上がった状態になりますが、身動きは一切、取れなくなります。
折れた箇所は勿論、踵も凄く痛いです。トイレに行く事も出来ず、お小水に関しては尿瓶で済ませますが、お通じに関しては、看護師さんもしくはヘルパーさんを呼ぶ必要があります。ただ、来てもらったからと言って脚は針金で引っ張られ重しで固定されているので身動きが取れない状況なのでトイレには行けません。
では、どうやってお通じをするかと言うと、ちりとりの様な物をお尻の下に敷き、そこでお通じをします。排便が終わると部屋中に匂いが漂い、お尻も自分で拭けないのでヘルパーさん等に拭いて貰います。
この時、自尊心が傷付いていきます。
患者の中には、全くお通じが出てこない人も居ますが、そんな人には下剤を飲まされます。
健康の為なので、仕方がありません。
次に辛いのが、痛みです。脚の痛みではなく、寝たきりになっている事からの背中の痛みです。クッションとか背中に敷いたりしますが、それでもずっと痛いです。
そんな状態が1週間続きました。
こんなに1週間が長く感じた事はありませんでした。
骨折してから手術までは、骨折した脚以外にも痛みが現れて自尊心が傷付いていきます。
手術後、またレポートを書きたいと思います。
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